ブラジルでの暮らし

サンパウロ郊外の海岸の町にある別荘からビーチへ。気楽に海を楽しむ人でいつも賑わっています。 ブラジル生活のあれこれを垣間見せてくれるブラジル在中日本人の方が書いた面白いサイトがあるので、覗いて見てください。現地での暮らしぶりがリアルに伝わってきますよ。

サンパウロ郊外の親戚の別荘です。家族が集まって、プールで泳いだり、ゲームをしたり、広い庭で果物を育てたりと充実した週末を過ごします。10年ぐらい前に6万レアル(約300万円)ぐらいで購入:安い??  

 

2013年近況:近くのビーチが人気で沢山人が集まるせいか、強盗が入り、怖い思いをしたそうです。。。

ブラジルでの生活はトランクイル=のんびりが基本です。お金がなくても自然の中で遊ぶ達人?が多いです。
→子供たちが水遊び大好きなのは万国共通です:) 

これは作業小屋を建設中の頃、作業員のお弁当をあたためてあげた時の写真。そうなんです、鍋ごと持ってきて、鍋ごと暖めて食べるんです!合理的且つワイルドですね。

仕事で汗をかいた後にお昼を食べ、木陰で昼寝をするのが労働者の定番。暑い日に木陰でするうたた寝は、もちろん心地いい!  私達にとっては地べたに座るのは園内に時々出没するヘビや毒虫が怖くて勇気がいるのですが、地元の人達は一向に心配する様子がありません。。

ブラジルでは人が集まったらやっぱりシュラスコ!シンプルに塩とハーブで味付した肉・ソーセージ、鶏肉などを豪快に焼いて食べます。

私達は現地の人がほぼ興味を示さない玉ねぎ・ジャガイモ・かぼちゃ・とうもろこし・ピーマン・エビ・魚(はるばるサンパウロから運んで来たもの)などを混ぜて焼いて食べています。

とある日曜日、従業員の一家を招待して恒例のシュラスコ(BBQ)を開催。おしゃべりしたり馬に乗ったり、音楽に合わせて踊ったりと、自然の中で遊ぶのも楽しいものです。
 

別のシュラスコ時の写真。町でお世話になっている人たちを呼び楽しく食事をした後にはハンモックを吊るしてのんびり昼寝を楽しみます(ヘビや毒のある昆虫が怖いためでもありますが)。。
    

養蜂園最寄り小さな町では、町の中を馬や馬車で移動する人がまだまだいて、なんだかタイムスリップしたような気分になることがあります。昔ながらの牛乳配達も、もちろん馬車で。

味の濃厚なしぼりたての乳。うっかり慣れていない日本人が飲むとお腹をこわす?
味の濃厚なしぼりたての乳。うっかり慣れていない日本人が飲むとお腹をこわす?
昔ながらのミルク入れを馬車に乗せて売りに来ます。ああ、メルヘン。。
昔ながらのミルク入れを馬車に乗せて売りに来ます。ああ、メルヘン。。

町で唯一のレストラン:お惣菜などは売っていないので基本的に毎日ご飯を作りますが、週末に時々レストランに行きます。ミナス料理の食べ放題が1人6.5レアル、飲み物込みで、日本円でだいたい400円ぐらいです。

ミナス料理はこんな風に大きなかまどの上に料理した鍋ごと置き、おかわり自由で食べます。 あぁ!後ろの料金の看板が5.5レアルになってる?いつの間にか値上がりしていたみたいです・・・。

レストランの中。野菜料理が多いのがミナス料理の特徴の一つです。
レストランの中。野菜料理が多いのがミナス料理の特徴の一つです。
「ジョイヤ」=「最高、いい感じ」が口癖だった店長。最近店を譲って引退してしまったとか。
「ジョイヤ」=「最高、いい感じ」が口癖だった店長。最近店を譲って引退してしまったとか。

実家のジャブチカバの木。樹齢40年を超える木ですが、今年もたくさん実をつけました。年に2度、木の幹から直接ブドウに少し似たジューシーな果汁の実がポコポコとなる不思議な果樹です。

アセロラ、ライチ、パパイヤ、マンゴ、オレンジ、レモン、スターフルーツ、パイナップルも養蜂園で収穫できるようになり、毎年時期により違った果物を楽しんでいます:)


ブラジルではたいていの家の庭にマンゴーが植えてあり、一声かけてもらったりもらわれたりします。買わずにもいできて食べるなんて贅沢ですよね。


サンパウロにいる時の週末はたいていフェーラ(市場)に新鮮な野菜や果物を買い込みに出かけます。すっかり芸術品の域に達する見事な飾りで、買い物が楽しくなってしまいます。沢山買い込んでも→全部で30レアル(約1500円)ぐらいです。日本だったらきっと4000円以上する?ああ、果物天国万歳!

*養蜂園では季節によりますが、果物はほぼ自給自足に近い状態です。


写真右下:町でなにかとお世話になっているRonaldさんのお友達、カルロス家を訪問。写真左のGranja Do Carlosという大規模な農家のオーナーです。

背中のこぶが特徴の牛を何千頭と飼育しています。Granja Do Carlosの牛は品評会で何度となく入選しています。
背中のこぶが特徴の牛を何千頭と飼育しています。Granja Do Carlosの牛は品評会で何度となく入選しています。
務所に飾ってある入賞メダルと一緒にオーナー(中央)とパチリ。
務所に飾ってある入賞メダルと一緒にオーナー(中央)とパチリ。

写真左下:同じくカルロスさんの事業の一つ、しぼりたてのサトウキビを煮詰めただけの純粋な黒砂糖づくりの様子。大きな窯でぐつぐつ煮て水分を飛ばして型に入れ(写真中央)、ラップにくるんでラベルを張り出荷します。ミネラルたっぷりの優しい味です:)

自社養蜂園から約20Kmほど離れたブラジルでは比較的ご近所?のシオミさんの農園を訪ねました。コーヒーやあずき、陸稲、野菜や果物の栽培の他、ダチョウの飼育もしています。


写真左下:こちらも養蜂園裏のデコボコ道を1時間近くゆっくりドライブした所にある、もうひとつのご近所の農家、ゼ・オランドさんの水車小屋を見学した時の様子。とても古いものですが、今でも立派に動く水車で粉を挽くことが出来ます。

ミツバチのえさとなる花が地元に少ない時期に、花が咲いている地域に移動させる土地の下見に訪れたFezedaの近隣の景色です。この地域には数多くの岩山があり、切り出された岩は建築・土木用に利用されています。